maison de many の物語 [lmb122]

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ここに1冊の本があります。『ノスタルジックな雑貨の店よりmaison de many の物語』 2005年9月12日 主婦と生活社発行 2005年の春にオープンしたmanyの新しいお店『 maison de many』の物語の本です。manyは、1978年以来長年お取引させていただいるメーカーです。緊急事態宣言の間、ずーっと買うだけになっていた本を読む時間が持てたので、整理しながら読むはずだったのに、途中、懐かしすぎて、座り込んでページをめくり、なかなか片付きませんでした。そして、今更ながらこの本の中にも初めて気が付いたページがありました。『オ・タン・ジャディス』の店内の画像のページです。2012年、大阪・阪急うめだ本店の新館への出店の際、幸運にも『オ・タン・ジャディス』の什器を譲っていただくことになりました。真鍮メジャーのついたテーブル、パリのメルスリーにあるようなカウンター(カウンターだけは、今は、広島のオフィスにあります)、生地の棚、大きなリボン台。私が、日本で一番可愛いメルスリーだと思っていたショップの什器です。いつか西の『オ・タン・ジャディス』になれるようにと思っていましたが、残念ながら目指していた東京の『オ・タン・ジャディス』はなくなってしまいました。しかし、その什器は、大阪・阪急うめだ本店10階のラメゾンブランシュで会うことができるのです!その1ページを見て、感激して、泣きそうになりました。この什器を見るたびに、あの素敵なメルスリー『オ・タン・ジャディス』を思い出すことができ、また、あの時の気持ちを思い出させてくれたことに感謝です。